Runningooing!

福岡市中央区の税理士七澤浩之のブログ~経営もランニングも計画と実行~

ガーミン ランニングダイナミクスポッドを使って走力アップ!データー数値の意味するところについて

私は、Garmin 735XTJを使用しております。

735XTJは、ランニングダイナミクスポッドと接続することにより、ランニングフォームについての色々なデーターを把握することが出来ます。

各数値がどのような意味を示しているのか、基準はどうなっているのかについて、ガーミンのパンフレットを元に纏めてみました。

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ランニングダイナミクスポッドで得られる数値の意味

平均ピッチ

1分間あたり(/spm)の左右の合計歩数を示します。

ガーミンのパンフレット基準によると、

普通:164-173/spm

やや良い:174-183/spm

良い:183/spm以上

と示されております。

ストライド

一歩あたりの歩幅を示します。

ストライドについては、身長や体重、骨格や筋力、柔軟性によって左右されるので、良し悪しの基準はないようです。

データーを視ながら、また他の数値と見比べながら自分のベストな数値を探していく必要があるように思えます。

平均接地時間

1歩ごとに足が地面に接触している時間で、ミリ秒(ms)単位で示されます。

ミリ秒という単位は、時間を示す単位で、1/1000秒のことのようです。

ガーミンのパンフレット基準によると、

普通:249-277ms

やや良い:218-248ms

良い:218ms未満

と示されております。

1分は、60,000msになります。

277msならば、一歩当たりの設置時間は、0.277秒ということになります。

(理解が正しいのか不明です。)

 左右接地時間バランス

左右の足の設置時間の対称性をパーセンテージで表示したものです。

50%:50%が最もバランスの取れたランニングフォームと言えますが、ガーミンのパンフレット基準によると、2%程度の歪みまでは普通とされています。

平均上下動

ランニング中に上下にどの程度動いているかを示したものです。

ランニングは前に進む運動です。上へのエネルギーはある一定範囲を超えるとエネルギーの浪費につながります。

一定の範囲内に上下運動を抑えることが、経済的な走りに繋がります。

なお、上下動が適切な範囲内であるどうかについては、この数値のみならず水平方向への動き(ストライド)を加味して考える必要があります。

それが、次の平均上下動比です。

平均上下動比

上下動比は、ストライドに対する上下動の比率です。

例えば、ストライド100cm、上下動が10cmのAさん上下動比は10%となります。これに対しストライド100cm、上下動が5cmのBさんの上下動比は5%となります。

上下への動きはエネルギーの浪費とされるランニングにおいては、Bさんの方がより効率的に前に進んでいると言え、平均上下動比が小さいほど、効率的なランニングフォームであることを示します。

ガーミンのパンフレット基準によると、

悪い:10.1%超

やや悪い:8.7-10.1%

普通:7.5-8.6%

やや良い:6.1-7.4%

良い:6.1%未満

終わりに

以上、簡単ではありますが、数値の意味について纏めてみました。

ガーミンのパンフレットの基準については賛否両論あるかもしれません。

しかし、何かしらの基準に向かって走りながら、自分にあった走りを探すことが大事なのではないかと思います。

私の場合、現在平均上下動比9-10程度、先日の10キロペース走では10%を超えていました。よって、平均上下動比の改善に今後のタイムアップの鍵があるように思えます。