Runningooing!

福岡市中央区の税理士七澤浩之のブログ~経営もランニングも計画と実行~

電子帳簿保存/H28年度改正「原稿台と一体型」スキャナー要件の廃止

電子帳簿保存法におけるスキャナーの要件として、「『原稿台と一体型』に限る」という言葉が出てきます。

「原稿台と一体型」とは、通常のコピー機のようなスキャナー(図1参照)の他、スキャナーをするものを置く台があるオーバーヘッド型(スタンド型)のスキャナー(図2参照)のようにスキャンする部分と印刷物を置く台が一体になっているスキャナーを指すようです。

(図1)

f:id:unnunkannung:20210421135245p:plain

なお、平成28年度の税制改正により、この「『原稿台と一体型』に限る」という要件は廃止され、

この要件の廃止等により、スキャナーを使用せず、スマートフォンによる撮影が可能となりました。

なお、スマートフォンで撮影する際、撮影するもの国税関係書類のうち一般書類がA4以下であれば、大きさに関する情報は不要となっております。