頭からランニングフォーム、特に大転子の使い方が離れません。時間があれば、みやすのんき先生の本を読んでいます。
この本で、競歩の選手の歩き方について触れられています。で、競歩の選手について、何か参考になるものがないかとインターネットを徘徊してみたところ、書籍と同じようなことを言っている動画を見つけました!
ただ、みやす先生の書籍は、大腿骨に骨盤を乗せることについて記載がありましたが、こちらの動画は、くるぶしの下あたりに重心をかけることを述べています。
おおむね骨盤の使い方は同じなのではないでしょうか?参考にしたいと思います。
しかし、競歩の選手は、42kmを3時間半程度で歩かれるそうで、驚きですね!