なかなか膝の方はいい感じです。
気合入れて走っても、以前のような走れなくなるような痛みは生じなくなりました。驚くべきなんちゃって大転子ランニング。
膝は回復傾向にあることから、今後はタイムアップ・怪我防止のために、肉体改造に励んでいきたいと考えております。その改造にあたっては、体重にだけ目を向けるのではなく、BMIや体脂肪率もチェックしていきたいと思います。
昨日のラン
昨日は、一応インターバルトレーニングです。おそらく玄人の方からみる、休憩の時間が長いと感じられるかもしれませんが、これ以上短くすると、しんどくてすぐやめちゃいそうなので、今はこの間隔で、体が整ってきたら、休憩時間を短くしたいと思います。
膝痛が発症する前は、頑張る1kmは4分切ることがあったので、膝痛発生以前の体力に戻すには、時間だけを見た場合には、あと少しかかりそうな気がします。ただ、走りとしては、腰を使って、ふくらはぎや足のスナップを利かせて走るようなことがなく、下半身は力まずに走れている感覚があるので、随分楽です。
体重
体脂肪率
BMI
まとめ(06月13日からの変化)
当面は、体重65kg、体脂肪率16%を目標にしております。以下は、2019年6月13日からの変化です。
(6/14~6/20までで走った距離:40.03kg)
体重 69.3kg ⇒ 69.25 △0.05kg
BMI 22.6 ⇒ 22.6
体脂肪率 18.9 ⇒ 17%
※体重とBMIはあんまり変わらなかったのですが、体脂肪率が1.9ポイント減ですね~。そんなに減るのか・・・私は、OMRONさんの体脂肪計を使用しているのですが、正確な数値を出すために適した時間があるようです。その辺を勉強して、適正数値を把握していかんと意味ないかな、と感じております。
ただ、上記数値は、同じ条件の下で図ったいるので、信ぴょう性がないとも言えないのかな?研究が必要です。
もうすぐ、NBAドラフト。
八村塁選手は、どこから指名を受けるのでしょうか??