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税理士試験 消費税法試験委員さんについて調べてみた

こんにちわ。

一応、税理士試験で消費税法は合格している私です。

もう5年ほど前で、賃貸住宅を建てたときに、非課税売上しかたたないので建築費用等に係る仕入れ税額控除の適用ができなくなっちゃうので、人に貸す前に、住宅の前に自動販売機を置いて課税売上割合を100%にして、仕入れ税額控除の適用を受けちゃおう!っていうスキームを封じてた時でした。

そんな私のブログ、殆ど更新しないのですが、何故か最近、アクセスを頂いております。おそらく法人税法の試験委員さんについて書いた記事を読んでいただいているのかな?と思います。

unnunkannung.hatenablog.com

 今回は、一応私が合格した消費税法の試験委員さんについて書いてみたいと思います。

□ 消費税法の試験委員さんは誰

TACの予想によりますと、

国税庁課税部課税総括課消費税室室長 山寺尚雄さん

税理士 前川武政さん

のお二方のようです。

□ 理論は

理論は、おそらく国税庁の方が作っておられることと思いますので、山寺尚雄さんについて調べてみました。

山寺さんは、去年の10月の東京国税局間税会連合会青年部・女性部合同講演会でお話をされておられます。

テーマは「消費税の現状等について」で、内容は、以下の9つです。

①国の予算グラフ

②税収の推移

③消費税導入時の背景

④消費税の申告件数の推移

⑤消費税制度改正の流れ

⑥滞納残高額の推移

⑦税制抜本改革

⑧軽減税率制度

⑨免税店について

税理士試験との関係において、気になるのは、軽減税率及び免税店ですが、軽減税率はいまだ施行されていませんので、⑨の免税店については、一応理論を覚えておいた方がよいかもしれません。特に最近は免税店の申請をしているお店が増える傾向にあり、よく理解せずに申請・申告を行っているところもあるようなので、気になる論点かと思います。

(以下参照)

東京国税局間税会連合会 青年部・女性部 合同講演会

あと、ご本人かは不明ですが、筑波大学の大学院(修士課程)で平成28年度に、消費税の非常勤講師をされていたようです。

□ 計算は

計算は、前川武政先生でしょう(おそらく)。

大阪で税理士をされているようで、法人税法の試験委員である近藤先生と一緒に本をだしておられます。

その名は「財産債務調書」

あまり関係なさそうですね。

計算はあまり試験委員さんの背景を気にせずに説いた方がよいかと思います。

私、消費税は2年かかったのですが、1年目は、試験委員さんが簡易課税が好きだとかいう根拠の情報を得たばっかりに、原則課税の問題と、焦った挙句簡易課税で解き、不合格の判定を頂きましたので・・・・

□ 終わりに

なんか役にたちそうな情報がなく申し訳ないです。

理論全然やってないわ!って方は、免税店について抑えておくのもありかもしれませんね。あと、消費税が10パーセントになるときに、手続規定の後出しOK的な措置が取られる話を聞いたことがあります。

基本的に消費税って申請・届出って適用を受けようとする課税期間の前課税期間までにだしておかんといかんことになっていると思いますが、10パーセントになるときだけ、あと出しOK!的な措置がとられるとかなんとか、ということで手続規定も一応。

ということで、暑いので、体調崩さないように頑張ってください!!