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北ばかりに目を向けていて大丈夫なのか?

なにかと話題に事欠かない北朝鮮との外交問題

しかし、北にばかり目を向けていていいのだろうか。

中国が、あちこちの港の運営権等を取得し、いずれは軍事転用を目論んでいる模様。

習近平さんは、二期目の指導部を決めた2017年10月の共産党大会で、

「海洋強国の建設を加速させる」と訴えた。

海洋強国の建設にあたって、注目すべき事項として、先にあげたあちこちの港の運営権の取得とレールガンの二つがあげられる。

港の運営権等

現在、中国が運営権を握っている主な港湾は、オマーンパキスタンジブチスリランカ、オーストラリア、アルジェリアギリシャ等々。

天然資源を安定的に中国に運び込むため、アメリカの干渉を受けにくい回路の確保を目指すため、あちこちで港の運営権等を取得している。

レールガン

レールガンとは、大電流で砲弾を加速させる大砲。その射程は、既存の10倍である200km。更に、標的に着弾するまでの時間や、標的へのダメージも既存と比較して格段に高い。アメリカも開発中の平気であるが、中国が先手をとった模様。

これを、空母に搭載させ、世界最強のアメリカ海軍に対抗できるだけの戦力体制を構築し、インド洋・西太平洋や中東のアメリカ艦隊に存在感を示していく模様。

形式的には民間利用

中国の港の運営権の取得は、形式的には、民間利用。しかし、非常時には、中国の軍港として活用する可能性があるのではないだろう。

2017年の中国の国防費は約17兆円。日本が5兆円程度なので、約3倍強。有事に備えて、いろいろひっそりと進めている中国が怖い。

 

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