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大学院/租税法研究

こんにちわ!

大学院では租税法を研究します。

租税法の研究をしたことがない私、憲法とか法律にあまり触れたことない私の、学んだことをちょっとメモって行きたいと思います。

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1、税金の決まりはどこに書いてる?

基本的には、法律に書いてあります。

法人税法とか、所得税法とか、消費税法とか、これ全部法律です。

ここに税金に関する取扱いが記載されています。

2、憲法は何?

なので、憲法に税法の細かいことは書いてありません。

ただ、大きな税法に関する原則として三つのことが憲法において規定されています。

憲法84条(租税法律主義)

『あらたに租税を課し、又は現行の租税を変更するには、法律または法律の定める条件によることを必要とする。』

→国民に税金を課すときは、法律を作って、その法律に基づいて行いなさいよ!というものです。

憲法30条(納税の義務

『国民は、法律の定めるところにより、納税の義務を負う。』

→国民は、法律に基づいて、税金を課されたら、納税をしなさいよ!といものです。

憲法14条1項(法の下の平等

『すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。』

→税金を課すときは、人によって差を付けたらだめよ!同じ経済的な利益が生じた場合、同じように税金を課税しなさいよ!というものです。

ここまで読んでいただいて分かるように、憲法では大まかな部分を規定し、細かい部分は法律で規定されています。

しかし、こんな言葉を聞いたいことがあると思います。(施行令)(施行規則)

3、施行令・施行規則

税金は法律に基づいて課税されますが、施行令・施行規則は、法律を施行する上でのさらに細かいことが書いてあるもので、法律を補充するものと考えたらいいのではないかと思います。

今日は、そんな感じで終わり・・・