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税法免除/税理士試験試験免除の仕組み(研究テーマを考える)

前回の本試験を受けなかった私。そして、ほとんど勉強していなかった私。もう頑張れそうにない、ということで、大学院にいくことになりました!免除です、免除。

今回は、「税理士試験税法免除の仕組み(大学院入学まで)」について書いてみたいと思います。

大学院にいかなければならない

免除をうけるためには、大学院にいかなければなりません。

どこの大学院でもいい!という訳ではなく、税法科目の修士号を得ることができる大学院です。大学院のHPをみたところでわからない場合が多いと思います。

インターネットや、周りから情報を収集して、大学院に直接聞いてみましょう。

建前は税法学の勉強がしたい!

HP等で明らかに税法免除申請ができる旨で歌っている大学院は別にして、税法学の勉強がしたい!という建前で事前連絡・事前面接を行った方が良いかと思います。

多くの場合は、免除申請ができる教授は学者さんが多いと思います。「免除申請できました!よろしくお願いします!」というのは、あまり良い印象をもってもらえないと思います。

建前で税法学の勉強がしたい!というためには、ある程度研究テーマを持っていないとダメです。恐らく、何の勉強がしたいの?的な話になろうかと思います。

どうやってテーマを考える?

研究テーマは実務で疑問に思う点をもとにするとのちのち書面等を書く際や、面接の際にいいかと思います。研究というのは、基本的に疑問に対して、その答えを導き出すことです。なので、「組織再編の勉強がしたい!」「事業承継の勉強がしたい!」といのは、テーマにはなりません。本を読んだら?と言われるのが落ちです。「組織再編における適格合併の要件には問題があると実務を通じて思った。なので、どのようにして適格合併の要件が決まったのか研究し、今後どのように変えていったら良いかについて研究したいと思ってます。」的な部分まで考えておくことが必要です。

そんなん無理やで~

実務しかしていない方は、そんなん考えられません。私もそうでした。なので、実務の疑問をもとに、税大論叢や税大ジャーナルで同じような研究テーマを扱っている論文の「はじめに」の部分のみを読んで研究テーマっぽくしてください。

逆に、論文を見てから、実務に即して、研究テーマを考えても良いかもしれません。私は、こっちの方で考えました。

税大論叢や税大ジャーナルの他、大学院生が書いた論文で、租税資料館で賞をとった論文も参考になります。

今日はここまで

ということで、今日はここまでです。

大学院って簡単には入れません(出るのも大変そうですが・・・)。

 

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